当社のアップサイクルブランド「KAMIKA」が、サーキュラーエコノミー専門メディア「サーキュラーエコノミードット東京」に掲載されました。当社のルーツである和紙づくりの歴史から、紙ガスケット材への事業転換、そして製造工程で発生する廃材を活用した循環型ごみ箱「KAMIKA」開発までのストーリーをご紹介いただいています。
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掲載概要
| 媒体 | サーキュラーエコノミードット東京 |
|---|---|
| 掲載日 | 2026年5月8日 |
| テーマ | 廃棄物を活用した循環型ごみ箱の開発ストーリー |
記事で紹介されている内容
- 年間約80トン発生していた製造廃材への課題
- 廃棄物を価値へ変えるアップサイクルの取り組み
- 「循環するごみ箱」というKAMIKAのコンセプト
- 地域とものづくりへの想い
また、美術館ショップなどからもお問い合わせをいただくなど、KAMIKAの取り組みは少しずつ広がっています。セキネシール工業は、これからも長年培ってきた紙づくりの技術を活かし、循環型社会の実現に向けた新たな価値創造へ取り組んでまいります。
「KAMIKA BIN」とは
「KAMIKA BIN」は、当社が自動車部品用の機能紙をつくる工程で発生する廃材をアップサイクルした紙製のごみ箱です。工場では年間約80トンの廃材が発生し、処理に年間約700万円を要していましたが、耐熱性・耐久性に優れた素材であることから再活用に着手。約4年の開発を経て、インダストリアルデザイナーのNAO IWAMATSU氏との協働により2026年2月4日に発売しました。二層構造でごみ袋が外から見えず、しなやかに変形して狭いすき間にも収まります。