2026年8月28日(金)、埼玉県の大野元裕知事が「ふれあい訪問」により当社へお越しくださいました。島田やすひろ小川町長にもご同行いただきました。
「ふれあい訪問」は、地域の実情を把握し県政に的確に反映することを目的に、知事が県内各地の現場を訪問される取り組みです。今回は比企地域を対象に「交通網整備による企業立地と自然環境の両立」をテーマとして実施され、当社は「小川和紙の紙すき技術を土台にガスケット材を製造する特殊機能紙メーカー」としてご訪問いただきました。
はじめに、当社の事業概要と製品についてご説明しました。自動車用ガスケット材をはじめとする特殊機能紙が担う役割に加え、製造工程で生じる端材をアップサイクルした紙製ごみ箱「KAMIKA BIN」の取り組みについてもご紹介しました。

その後、工場をご視察いただきました。1300年の和紙技術を引継ぎ、ガスケット材を製造している工程をご案内しました。

意見交換では、地域における人材の確保と働く環境づくり、そしてEV分野をはじめとする新たな市場への挑戦について、当社の現状と課題をお伝えしました。

